テーマ:彷徨いのバイク旅

20年前の今日 彷徨いのバイク旅(60)   最終回・故郷津山へ

1987年9月16日(水)曇のち雨  「7時前に起きる。外は台風の影響だろうか、風が強い。それに今にも泣き出しそうな空模様。内湯に入り車庫に行くがシャッターが降りていたので戻る。8時前に朝食をいただき、シャッターを開けてもらいDTのオートルーブオイルを補給する。9時過ぎにチェックアウトする。出発前に旦那さんや女将さん、従業員の皆さ…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(59)   丹後半島を周り城崎へ

1987年9月15日(火)晴  「朝7時前に起きる。朝日が部屋に差し込んで暑さで目が醒めた。今日もいい天気だ。8時過ぎに朝食を取る。ヒラメの干物が美味い。9時にチェックアウトする。R178を宮津方面に少し行き大内峠への道に入る。細く曲がりくねった道を上っていくとやがて峠にたどり着いた。一字観公園に登って展望台に立つ。岩滝町の町並み…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(58)   琵琶湖を回って橋立へ

1987年9月14日(月)晴  「朝7時に起きる。伊部旅館の夜は天井裏でネズミが走り回って寝不足状態だ。7時半から朝食をいただく。イカの刺身が付いてなかなかよろしい。昨日の女の子は制服を着て学校へ行く用意をしていた。今日はいい天気になりそうだ。8時過ぎにチェックアウトする。女将さんと少し話をして荷物をくくりつけて出発。日差しは真夏…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(57)   白川から越前へ

1987年9月13日(日)曇のち晴  「朝7時に起きる。外は雨だ。歯を磨いて朝風呂に入る。8時過ぎに朝食。湯豆腐が付いていてなかなか良い。東村山DTに乗ってきた塙さんと話しながらゆっくりいただく。雨はいつの間にかやんでいた。9時過ぎにDTに荷物をくくりつける。塙さんとしばらく一緒に走ることにする。荻町の合掌村に行き資料館に入ろうと…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(56)   美濃から飛騨へ

1987年9月12日(土)曇  「朝7時藩に起きる。昨日は猛暑の中を歩き回ったので疲れが取れていない。朝風呂に行くのもおっくうでやめる。8時から朝食だ。ほう葉味噌が美味しかった。9時、宿のおじさんとおばさんに見送られて出発。R41を南下する。飛騨川沿いのこの道は中山七里と呼ばれ美しい渓谷が続き走っていて飽きない。路面も良く思わずス…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(55)   宿場町探訪

1987年9月11日(金)曇時々雨  「朝7時過ぎ、朝食を知らせる電話のベルで目が醒める。窓の外を見てみると相変わらず曇り空だ。朝食を食べて8時半にチェックアウトする。青梅から来たGS750Gに乗る熟年ライダーと少し会話をして出発。上松の上町の古い街並みを通り寝覚ノ床へ行く。駐車場で後輪のパンクに気が付く。昨日釘を拾ったらしい。エ…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(54)   木曽路へ

1987年9月10日(木)曇時々晴  「昨夜は雨が降っていたが朝になっても降り続いている。窓から見るには雨の鬼無里も風情があっていいがやはり気が重い。7時半から朝食。それから朝風呂に入って9時に重い腰を上げて荷造りをする。幸いなことに外に出ると雨は止んでいた。DTに荷物を積んでいたら宿舎の窓から老夫婦に声をかけられしばらく話をして…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(53)   日本海から鬼のいない里へ

1987年9月9日(水)晴のち曇  「朝6時過ぎに起きる。今日も晴天だ。さすがに山の朝はすがすがしい。展望風呂へ行く。寝疲れを取り、7時半から朝食。中野のご夫婦は今朝岩魚を2匹釣ったそうだ。8時半にチェックアウト。女将さんと話をしてクロとお別れをして重い荷物を背負って吊り橋を渡る。天気はいつの間にか曇り空になってきた。中野のご…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(52)   奥志賀から秘境秋山郷へ

1987年9月8日(火)晴のち曇  「朝7時過ぎに起きる。良い天気今日も暑くなりそうだ。朝食を食べて9時に出発する。長野市街を見下ろしながら下っていく。屋島橋を渡り本屋とバイク屋を探すが見つからず、落合橋を渡り谷街道を行く。リンゴ畑が両側に広がりのどかな感じだがそれにしても暑い。小布施を通りヤマハのバイク屋でオートルーブオイルを買…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(51)   ふたたび旅立ち

1987年9月7日(月)曇一時雨  「御殿湯との別れの日が来た。7時半に起きる。良い天気だ。 8時前に朝食をいただいて荷造りをする。小荷物は旦那さんに頼んで郵便小包で実家に送ってもらうことにする。この2日分の給料をいただく。女将さんは栄太と千代子を学校に送りに出かけた。DTを玄関先まで持ってきて洗車をする。105、106のギャル…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(50)   御殿湯最後の日

1987年9月6日(日)晴 「7時半に起きる。 風邪気味で調子が悪い。朝食を食べて広間の片付けをする。 昨日の団体の宴会の片付けだ。 広間の片付けを終え、新館、本館のお茶セットをさげて 部屋掃除をする。12時20分頃までかかる。 昼食を食べて食堂のセットをして夕食の準備に入る。 2時から昼休み。 1時間休憩なので…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(49)   再び御殿湯で

1987年9月5日(土)晴 「6時半に起きて新人の大中君に旧館の風呂掃除を教える。 朝食をさばいて、片付けをして新館の部屋セットをする。 今日は団体が来るので大変だ。 12時半、昼食をいただいて休憩だ。 大中君と一緒に洗濯をする。すすぎの間に大中君と風呂に入る。 長湯をしていたらあっという間に休憩が終わってしまった。…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(48)   GOODBYE TOKYO

1987年9月4日(金)雨 「朝7時半に起きる。外は雨。嫌な気分だ。 コーヒーとパンをいただいて10時頃までうだうだしている。 内藤は仕事。荷物をDTにくくりつける。 雨は強く降ったり、止んだりでおかしな天気だ。 事務所で内藤とご両親と話をして11時過ぎに出発する。 これでしばらく東京ともお別れだ。 涙雨のR20を…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(47)   再び東京へ

1987年9月3日(木)曇一時雨 「朝6時半に起きる。外は曇り空だ。寝起きに露天風呂に入る。 7時半から朝食。内藤へのお土産を売店で買って9時にチェックアウトする。 R158で松本へ向かう。安曇野の山々は薄く雲がかかっていたが、 幾重にも重なる稜線がなんとも美しい。 松本郊外はのどかな田園風景が広がり、 もう稲も黄金…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(46)   上高地へ

1987年9月2日(水)晴 「朝7時過ぎに起きる。小口は昨日買ってきたミノルタα7000を持って 山へ上がっていった。朝食を食べ、隆ちゃんと工藤ちゃんと話をしてから 荷物整理をやっていたらもう8時を回っていた。今日は11時に上高地で 菊ちゃん達と落ち合う約束をしているのだ。 9時、旦那さん、女将さん、隆ちゃんとしばしの…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(45)   久しぶりの下界

1987年9月1日(火)晴 「朝7時に起きる。奥蓼科はもう秋の気配を見せている。 昨日は台風の影響で風が強かったが、今日はいい天気になりそうだ。 上田、菊ちゃんはもう起きて出発の用意をしていた。 菊ちゃんは歩いて下りると言っていたが、 根性なしでバスで下りることにしたそうだ。 朝食を済ませ、旦那から今月の給料をいただく。…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(44)   御殿湯での生活2

20年前の夏期における御殿湯のアルバイトは多いときで総勢11名ぐらいだった。 御殿湯には旦那と女将さんの間に4人の子供がいた。 通学時は茅野市内に住むお祖父ちゃんの家から通っていたそうだが 学校が休みの期間は御殿湯で家族揃って生活していたのだ。 長男は高校生で友人の牛山君もこの夏の間アルバイトとして住み込んでいた…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(43)   御殿湯での生活1

御殿湯でのアルバイトも早1ヶ月が過ぎた。 その日々の生活ぶりを振り返ってみよう。 奥蓼科温泉郷の最奥にある渋御殿湯。 実はそのすぐ奥に渋ノ湯ホテルという小さな宿がある。 この旅の2年前、バンドのメンバー岡田と彷徨ったあげく 飛び込んだのがその宿だった。 下の御殿湯は民営の国民宿舎もやっていたので 建…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(42)   久しぶりの休日

1987年7月29日(水)晴 渋御殿湯でのアルバイト生活も2週間が過ぎて、 この日は初の休日をもらい(結局この一日だけだったが) 久しぶりにDTのエンジンに火を入れて八ヶ岳周辺を走り回った。 御殿湯から少し下ると御射鹿池と御岳、南アルプスの展望が開ける。 御射鹿池は知る人ぞ知る穴場。人工の溜め池だが…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(41)   奥蓼科・渋御殿湯へ

1987年7月11日(土)晴のち曇  東京は府中の友人宅でアルバイトニュースとにらめっこしながらの6日間。やっと格好のアルバイト先が見つかった。信州・奥蓼科・渋御殿湯だ。実はここには1985年の秋に岡田と訪れたことがあったのだ。宿泊したのはもう一軒奥の「渋ノ湯ホテル」だったが。よって大体のロケーションは分かっていたので即電…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(40)   食客in府中4

1987年7月10日(金)曇 「朝7時に起きる。内藤がいつものようにパンとコーヒーを持ってきてくれた。パンを食べていると電話がかかってきた。何と昨日諦めていた渋御殿湯からの電話で採用が決まった。早速履歴書を書く。昼前に内藤に付き合ってお中元を届けに行き、帰りに本屋により本を買う。昼食をいただいてしばらく本を読み、3時頃再び配達の手…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(39)   食客in府中3

1987年7月9日(木)曇一時雨 「今日も6時に起きる。そして暑い。朝食をいただき、郵便局に行って現像したネガを実家に送る。帰って昼食をいただいて内藤の部屋で寝転がっていたら、急に雷が鳴り出して激しい雷雨となった。おかげで随分と涼しくなった。しかしこんな雲の上のような生活をしていると、いつまでもずるずると続きそうだ。アルバイトニュ…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(38)   食客in府中2

1987年7月8日(水)晴 「朝6時に起きる。コーヒーとパンをいただく。午前中は内藤の配達の手伝いをする。昼食後、転出届をしに小茂根に行く。今日も暑い。大谷口の出張所で手続きを済ませる。懇意のバイク屋スポーツ練馬に行きブレーキパッドを見てもらうが、まだ交換の必要はなかった。15000キロぐらいはもちそうだ。店の女の子としばし会話を…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(37)   食客in府中1

1987年7月7日(火)晴 「朝6時に起きる。内藤はもう起きていた。紅茶とパンの朝食をいただく。板橋へ行って住所変更をしてこようと思ったが昼からにする。洗濯をさせてもらい靴を洗う。しかし今日は暑い。昼食をいただいて眠狂四郎を見る。2階に上がって先ほどイトーヨーカドーに大量のフィルムの現像を頼みに行ったとき、内藤が買った本を読む。し…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(36)  36日ぶりの東京

1987年7月6日(月)曇のち雨 「朝6時に起きる。体に疲れがたまっている。朝食を取り9時半に出発。雲が多く蒸し暑い。入広瀬村を通り守門に出る。駒ヶ岳、八海山の山並みが美しい。県道を通って小出町に出る。R17に乗り大和町、六日町を通り湯沢温泉を抜ける。このあたりは国道の両側のスキー場がまるでスイスのような景観を作り出していて美しい…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(35)  越後から会津また越後  

1987年7月5日(日)晴 「朝6時に起きる。昨夜は凄い雷雨があったのをおぼろげながら覚えている。起きたときもまだ少し雨が降っていた。7時30分から朝食。パン、スープ、ハム、オムレツといったペンションらしい朝食だった。9時出発のつもりで表に出ると北海道出身の人が来ていて、オーナーと3人でしばらく話をする。10時前に2人に暖かく見送…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(34)  出羽三山詣

1987年7月4日(土)晴のち曇 「朝6時に起きる。雨は止んだようだ。朝風呂に入り8時まで宿のGOGGLEを読んで過ごす。8時からご主人と話しながら朝食をいただく。9時に出発するつもりだったが、ご主人のTW200に 乗せてもらったりしていたら10時近くになっていた。歓待のお礼を言い、出発する。たまにはのんびり出発するのもいいもの…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(33)  再び蔵王へ

1987年7月3日(金)曇のち雨 「朝6時に起きる。外はいい天気だ。朝風呂に入って朝食を取り、8時半に出発する。R7で象潟の蚶満寺へよる。なかなかの古刹で金200円払わないで中に入ってしばらく散策する。芭蕉の句碑があった。再びR7で鳥海山を眺めながら吹浦からR345に入る。遊佐、八幡、平田、松山と道に迷いながらも立川からR47に入…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(32)  秋田は美人の宝庫?

1987年7月2日(木)晴 「朝4時半に起きる。早速パンク修理に取りかかる。汗だくになって6時過ぎに修理完了。まったく朝からいい運動になった。温泉に入って汗を流す。さっぱりしたが疲れは取れない。7時半実家に電話してから食事。これが800円か?といった内容の朝食だった。まあ、無いよりマシか。荷物を積んで9時過ぎに出発する。昨夜は雷雨…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(31)  本州帰還・津軽から男鹿へ

1987年7月1日(水)晴時々曇 「朝6時に起きる。体調不良はまだ完治していない。朝風呂に入る。ここの温泉は無色透明の単純泉で柔らかないいお湯だ。7時15分、朝食を取る。3杯もご飯をお代わりしてしまう。8時に宿の女将さんに見送られて出発。北海道と違って暑いくらいの朝だ。県道を通って大畑に出てR279でむつへ向かう。まったく北海道病…
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