テーマ:古を訪ねて

古を訪ねて <関ヶ原>その参

昨年の10月に関ヶ原の史跡を探訪したが 時間的に訪ねることが叶わなかった史跡が 存在していてどうも気になって仕方が無かった。 家で古い歴史読本の関ヶ原特集を読む機会があり ますます後悔の念に襲われる日々だった。 そして去る12月2日、東濃に戻る機会に関ヶ原に 再び降り立って、その念を成就するこ…
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古を訪ねて <大垣城>

10月19日(土)、関ヶ原の史跡探訪のあと、 <日本どまんなかお城スタンプラリー>の景品をゲットするために 帰路の途中、大垣に立ち寄った。 もちろんそれだけでは無く、関ヶ原の合戦と 大垣城は大きく関係しているからだ。 まずは大垣城跡に立ち寄る。 大垣城は市の中心部にあるため開発によって 大部分の遺構は失われてし…
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古を訪ねて<関ヶ原>その弐

そして次は美作出身者として個人的に一番関心があった 南天満山の<宇喜多秀家陣跡>へ向かった。 こうして見ると小西陣(左)と島津陣(右)の 位置関係がよく分かる。やはり陣を置く場所は小高い山を 背にするのが常套なのであろう。こればかりは平面な地図で 見てもよく判断できないが実際訪れるてみるとよく分かる。 細い道をしばら…
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古を訪ねて<関ヶ原>その壱

一身上の都合で実家の方に生活拠点を移すことになった。 インターネット環境を新たに構築するのに意外と時間が かかり、つい先日快適なネットを行える環境が整い、 やっと貯まっていた<古を訪ねて>レポートを再開する ことが出来るようになった訳だ。 今回は歴史的に最も著名な合戦地<関ヶ原>だ。 2013年10月19日(…
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古を訪ねて<美濃・尾張四城巡り・尾張編>

墨俣一夜城を後にして美濃から尾張へと入り 次に訪れたのは<小牧山城>だ。 時間を稼ぐため岐阜羽島から中央道に乗り小牧まで走る。 小牧IC手前で右手に小高い山の上に小牧山城を見ることが出来た。 小牧山のすぐ近くのアピタに車を停めて小牧山に入る。 この日は折からの<こまき信長まつり>で大勢の人出で賑わっていた。 …
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古を訪ねて<美濃・尾張四城巡り・美濃編>

まだ夏のような陽気となった9月の3連休の中日、 欲張りにも美濃と尾張の著名な4城跡を一気に巡る旅に出た。 まずは美濃といえばこのお城、<岐阜城>だ。 個人的にはかつて訪れたことがあるのだが記憶が曖昧だ。 何せ平成9年の大改修前だと思うのでかれこれ16年以上も 前のことだからだ。 <古を…
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古を訪ねて <美作津山城 その弐>

粟積櫓を下り本丸を縦断して備中櫓へ向かう。 2005年に復元された備中櫓は櫓門を通じて天守と連結していた。 本丸御殿とも廊下で接続しており全室畳敷の極めて特異な櫓だ。 <2005年8月撮影> 備中櫓に近づくと天守台の上に1/2スケールの模擬天守が現れた。 高さ9メートル、幅10メートルの発泡スチロールで…
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古を訪ねて <美作津山城 その壱>

我が故郷、岡山県津山市には中国地方一の規模を 誇る石垣が現存する国史跡津山城(鶴山城)ある。 幼い頃から春になれば桜の名所でもあるこの城址に 家族でお花見に何度も訪れた記憶がある。 当時はこの城址に関する歴史的背景には関心もなく ただその壮大で美しい石垣やそれを覆い尽くす桜に 圧倒されていただ…
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古を訪ねて <近江彦根城 その弐>

国宝・彦根城天守閣を出て西の丸へ入る。 西の丸の端にはこれまた重要文化財の西の丸三重櫓が控えている。 この角度から見る三重櫓は風格がある。小谷城の天守を移築したという説も本当かも知れない。櫓の東側は春の桜や秋の紅葉が素晴らしいという。是非またその季節に訪れたいものだ。 …
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古を訪ねて <近江彦根城 その壱>

さて、安土を後にして少し時間的に余裕があったので 近くに存在する国宝天守を持つ<彦根城>に立ち寄ることにした。 明治初期の廃城令、戦災などを経て 奇跡的に残された現存天守はわずか12カ所。 <現存12天守> 北から、<弘前城><松本城><丸岡城><犬山城> <彦根城><姫路城><松江城><備中松山…
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古を訪ねて <近江安土城 その弐>

受付で頂いたパンフレットだ。これを見ると各遺構の場所が分かりやすいだろう。 仏足石から左に入ると本丸入り口だ。その前に左の石段を登り二の丸跡へ入る。ここには信長公本廟がある。信長の一周忌に秀吉がここに太刀、烏帽子、直垂などを埋葬して本廟とし織田一族及び家臣を集め盛大な法要を行ったといわれている。 二の丸からいよい…
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古を訪ねて <近江安土城 その壱>

古を訪ねる旅もここのところ長篠、岡崎と 徳川所以の地を訪れる事が多かった。 ということで今回は、 西方の織田所以の地を訪れることにした。 岐阜城も候補地に挙がったが、自分はすでに登城済み。 相棒はまだ未訪なのだが、どうせなら2人とも訪れて いない地ということで近江安土城址を訪れることにした。 …
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古を訪ねて <岡崎そして松平へ>

6月に入って最初の古への訪問は、 三河の岡崎城。 かの徳川家康の生誕地として有名だが、本格的な城郭として 整備されたのは家康が秀吉によって関東に移されたあと、 豊臣家臣である田中吉政が入城してからだ。 関ヶ原合戦のあとは本多、松平、水野といった徳川譜代の大名が 歴代の城主となっている。 …
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古を訪ねて <丹波福知山城>

GW帰省の折、過去数回通り過ぎただけだった 丹波福知山城に立ち寄ってみた。 国道9号線を福知山市内に向けて走っていると 市外の真ん中にどんと鎮座いている福知山城を遠望できる。 この光景を見るだけでこの町に威厳を感じてしまうほど美しい。 我が故郷津山にも中国地方一の石垣を持つ津山城址があるが 如…
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古を訪ねて <奥三河編 その弐>

日本史ファン、特に戦国時代ファンにとって <長篠設楽原の戦い>と言えば格別な響きを感じることだろう。 かく言う私もその一人であることに間違いはない。 今から438年前の西暦1575年6月29日、 徳川・織田連合軍(38000)と武田軍(15000)、 実に5万以上の軍勢がぶつかり合ったその場所に …
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古を訪ねて <奥三河編 その壱>

私が住む岐阜県を含む東海地方は、 三英傑として誰もが知っている信長、秀吉、家康が 駆け巡った地であるが故に、室町末期から戦国時代に かけての遺構が数多く遺されている。 歴史好きにとって宝の山と言えるこの場所に在していても 近すぎることによってついつい訪れることを怠ってしまっている 場所が多々存…
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古を訪ねて <信州上田編・その弐>

さて次はこの日のハイライト<上田城址>を訪れた。 城址の南側の駐車場に車を停める。 西櫓と南櫓の迫力のある姿を真下から見られる 格好の場所だ。 かつての堀の底を歩いて正面入り口へ向かう。 ここは昭和47年まで電車が走っていたそうだ。 橋が工事中の東虎口櫓門から本丸内に入る。 北櫓と南櫓を繋ぐ東虎口櫓門は平成6年に復元さ…
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古を訪ねて <信州上田編・その壱>

2013年3月9日(土)、春霞の信州を訪れた。 春霞と言えば聞こえはいいが、その事態は 花粉と黄砂とPM2.5かと思うと雰囲気が台無しになってしまう。 実に久しぶりとなる今回の旅は、 歴史好き(特に真田一族)の友人との道行きゆえ、 目的地は必然的に真田の郷・上田と決まった。 隈無く信州を旅…
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古を訪ねて <岩室千体仏(恵那市岩村)>

先週今年7年ぶりにご開帳された岩村にある岩室千体仏を訪れた。 <案内板による説明> 岩室千体仏は経塚で、寛永九年(1632)に岩村城主 松平乗寿が岩村城の鎮護と領民の安泰繁栄を祈願して 建立したものである。乗寿は菩提寺の龍厳寺に命じて 浄土三部経一千部を石筺(石の箱)に蔵め地中に深く 埋蔵し、その上に石室…
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古を訪ねて 林野・小坂田家墓所 

津山の実家へ帰省していた2009年の大晦日、 かねてより気になっていた美作市の林野にある 小坂田家の墓地を訪れた。 数年前ネット検索で<小坂田家>を探した時、 ヒットしたのは<ごさんべえのぺーじ>というHPの 記事のみだった。そこに小坂田家の菩提寺は 林野の寿林寺であると記載されていた。 そこで後藤家の重臣…
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古を訪ねて <美作三星城>

この盆に帰省した際、 小坂田家のルーツに触れるため美作市を訪れた。 私の祖父は, 海田の小坂田家の次男で大阪に出て府警に勤務していた。 戦後の混乱期、ヤミ毛布事件に荷担して懲戒免職となり、 それ以来本家とは縁が切れてしまい今現在も疎遠である。 よって小坂田家のルーツに関する家系図、 古文書などの存在についても伺い知れないの…
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古を訪ねて <岩村城 その弐>

岩村城の戦国時代の城主は美濃遠山家であった。 しかし1572年、景任の死によって岩村遠山家は滅んだ。 http://www2.harimaya.com/sengoku/html/toyama_k.html 1575年、岩村城は織田家によって奪回され川尻鎮吉が城主となる。 その後、森蘭丸、長可、忠政と美濃森氏三代が…
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古を訪ねて <岩村城 その壱>

PAXのメンバー河田文仁が住む岐阜県恵那市岩村町は、 この地方では数少ない貴重な城下町であり、その閑静な 佇まいは何度訪れても感慨深いものがある。 町の南東に位置する岩村城は日本三大山城の一つでもある。 標高721mの本丸は日本一高所にあると言われている。 先日思い立って久しぶりにこの城山に登ってみた。 …
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