20年前の今日 彷徨いのバイク旅(55)   宿場町探訪

1987年9月11日(金)曇時々雨  「朝7時過ぎ、朝食を知らせる電話のベルで目が醒める。窓の外を見てみると相変わらず曇り空だ。朝食を食べて8時半にチェックアウトする。青梅から来たGS750Gに乗る熟年ライダーと少し会話をして出発。上松の上町の古い街並みを通り寝覚ノ床へ行く。駐車場で後輪のパンクに気が付く。昨日釘を拾ったらしい。エ…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(54)   木曽路へ

1987年9月10日(木)曇時々晴  「昨夜は雨が降っていたが朝になっても降り続いている。窓から見るには雨の鬼無里も風情があっていいがやはり気が重い。7時半から朝食。それから朝風呂に入って9時に重い腰を上げて荷造りをする。幸いなことに外に出ると雨は止んでいた。DTに荷物を積んでいたら宿舎の窓から老夫婦に声をかけられしばらく話をして…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(53)   日本海から鬼のいない里へ

1987年9月9日(水)晴のち曇  「朝6時過ぎに起きる。今日も晴天だ。さすがに山の朝はすがすがしい。展望風呂へ行く。寝疲れを取り、7時半から朝食。中野のご夫婦は今朝岩魚を2匹釣ったそうだ。8時半にチェックアウト。女将さんと話をしてクロとお別れをして重い荷物を背負って吊り橋を渡る。天気はいつの間にか曇り空になってきた。中野のご…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(52)   奥志賀から秘境秋山郷へ

1987年9月8日(火)晴のち曇  「朝7時過ぎに起きる。良い天気今日も暑くなりそうだ。朝食を食べて9時に出発する。長野市街を見下ろしながら下っていく。屋島橋を渡り本屋とバイク屋を探すが見つからず、落合橋を渡り谷街道を行く。リンゴ畑が両側に広がりのどかな感じだがそれにしても暑い。小布施を通りヤマハのバイク屋でオートルーブオイルを買…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(51)   ふたたび旅立ち

1987年9月7日(月)曇一時雨  「御殿湯との別れの日が来た。7時半に起きる。良い天気だ。 8時前に朝食をいただいて荷造りをする。小荷物は旦那さんに頼んで郵便小包で実家に送ってもらうことにする。この2日分の給料をいただく。女将さんは栄太と千代子を学校に送りに出かけた。DTを玄関先まで持ってきて洗車をする。105、106のギャル…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(50)   御殿湯最後の日

1987年9月6日(日)晴 「7時半に起きる。 風邪気味で調子が悪い。朝食を食べて広間の片付けをする。 昨日の団体の宴会の片付けだ。 広間の片付けを終え、新館、本館のお茶セットをさげて 部屋掃除をする。12時20分頃までかかる。 昼食を食べて食堂のセットをして夕食の準備に入る。 2時から昼休み。 1時間休憩なので…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(49)   再び御殿湯で

1987年9月5日(土)晴 「6時半に起きて新人の大中君に旧館の風呂掃除を教える。 朝食をさばいて、片付けをして新館の部屋セットをする。 今日は団体が来るので大変だ。 12時半、昼食をいただいて休憩だ。 大中君と一緒に洗濯をする。すすぎの間に大中君と風呂に入る。 長湯をしていたらあっという間に休憩が終わってしまった。…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(48)   GOODBYE TOKYO

1987年9月4日(金)雨 「朝7時半に起きる。外は雨。嫌な気分だ。 コーヒーとパンをいただいて10時頃までうだうだしている。 内藤は仕事。荷物をDTにくくりつける。 雨は強く降ったり、止んだりでおかしな天気だ。 事務所で内藤とご両親と話をして11時過ぎに出発する。 これでしばらく東京ともお別れだ。 涙雨のR20を…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(47)   再び東京へ

1987年9月3日(木)曇一時雨 「朝6時半に起きる。外は曇り空だ。寝起きに露天風呂に入る。 7時半から朝食。内藤へのお土産を売店で買って9時にチェックアウトする。 R158で松本へ向かう。安曇野の山々は薄く雲がかかっていたが、 幾重にも重なる稜線がなんとも美しい。 松本郊外はのどかな田園風景が広がり、 もう稲も黄金…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(46)   上高地へ

1987年9月2日(水)晴 「朝7時過ぎに起きる。小口は昨日買ってきたミノルタα7000を持って 山へ上がっていった。朝食を食べ、隆ちゃんと工藤ちゃんと話をしてから 荷物整理をやっていたらもう8時を回っていた。今日は11時に上高地で 菊ちゃん達と落ち合う約束をしているのだ。 9時、旦那さん、女将さん、隆ちゃんとしばしの…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(45)   久しぶりの下界

1987年9月1日(火)晴 「朝7時に起きる。奥蓼科はもう秋の気配を見せている。 昨日は台風の影響で風が強かったが、今日はいい天気になりそうだ。 上田、菊ちゃんはもう起きて出発の用意をしていた。 菊ちゃんは歩いて下りると言っていたが、 根性なしでバスで下りることにしたそうだ。 朝食を済ませ、旦那から今月の給料をいただく。…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(44)   御殿湯での生活2

20年前の夏期における御殿湯のアルバイトは多いときで総勢11名ぐらいだった。 御殿湯には旦那と女将さんの間に4人の子供がいた。 通学時は茅野市内に住むお祖父ちゃんの家から通っていたそうだが 学校が休みの期間は御殿湯で家族揃って生活していたのだ。 長男は高校生で友人の牛山君もこの夏の間アルバイトとして住み込んでいた…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(43)   御殿湯での生活1

御殿湯でのアルバイトも早1ヶ月が過ぎた。 その日々の生活ぶりを振り返ってみよう。 奥蓼科温泉郷の最奥にある渋御殿湯。 実はそのすぐ奥に渋ノ湯ホテルという小さな宿がある。 この旅の2年前、バンドのメンバー岡田と彷徨ったあげく 飛び込んだのがその宿だった。 下の御殿湯は民営の国民宿舎もやっていたので 建…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(42)   久しぶりの休日

1987年7月29日(水)晴 渋御殿湯でのアルバイト生活も2週間が過ぎて、 この日は初の休日をもらい(結局この一日だけだったが) 久しぶりにDTのエンジンに火を入れて八ヶ岳周辺を走り回った。 御殿湯から少し下ると御射鹿池と御岳、南アルプスの展望が開ける。 御射鹿池は知る人ぞ知る穴場。人工の溜め池だが…
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My Music History No.5

<高校時代> これと言った苦労もなく、ごく自然の流れのように幸運にもバンドを 結成することが出来て音楽的にバラ色の高校生時代が始まった。 そんな高校時代に夢中になった音楽は何だっただろうか。 ジョージ・ハリソンつながりで聞き始めたのがデイブ・メイソンだ。 ジョージの大作「All Things Must Pass」に…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(41)   奥蓼科・渋御殿湯へ

1987年7月11日(土)晴のち曇  東京は府中の友人宅でアルバイトニュースとにらめっこしながらの6日間。やっと格好のアルバイト先が見つかった。信州・奥蓼科・渋御殿湯だ。実はここには1985年の秋に岡田と訪れたことがあったのだ。宿泊したのはもう一軒奥の「渋ノ湯ホテル」だったが。よって大体のロケーションは分かっていたので即電…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(40)   食客in府中4

1987年7月10日(金)曇 「朝7時に起きる。内藤がいつものようにパンとコーヒーを持ってきてくれた。パンを食べていると電話がかかってきた。何と昨日諦めていた渋御殿湯からの電話で採用が決まった。早速履歴書を書く。昼前に内藤に付き合ってお中元を届けに行き、帰りに本屋により本を買う。昼食をいただいてしばらく本を読み、3時頃再び配達の手…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(39)   食客in府中3

1987年7月9日(木)曇一時雨 「今日も6時に起きる。そして暑い。朝食をいただき、郵便局に行って現像したネガを実家に送る。帰って昼食をいただいて内藤の部屋で寝転がっていたら、急に雷が鳴り出して激しい雷雨となった。おかげで随分と涼しくなった。しかしこんな雲の上のような生活をしていると、いつまでもずるずると続きそうだ。アルバイトニュ…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(38)   食客in府中2

1987年7月8日(水)晴 「朝6時に起きる。コーヒーとパンをいただく。午前中は内藤の配達の手伝いをする。昼食後、転出届をしに小茂根に行く。今日も暑い。大谷口の出張所で手続きを済ませる。懇意のバイク屋スポーツ練馬に行きブレーキパッドを見てもらうが、まだ交換の必要はなかった。15000キロぐらいはもちそうだ。店の女の子としばし会話を…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(37)   食客in府中1

1987年7月7日(火)晴 「朝6時に起きる。内藤はもう起きていた。紅茶とパンの朝食をいただく。板橋へ行って住所変更をしてこようと思ったが昼からにする。洗濯をさせてもらい靴を洗う。しかし今日は暑い。昼食をいただいて眠狂四郎を見る。2階に上がって先ほどイトーヨーカドーに大量のフィルムの現像を頼みに行ったとき、内藤が買った本を読む。し…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(36)  36日ぶりの東京

1987年7月6日(月)曇のち雨 「朝6時に起きる。体に疲れがたまっている。朝食を取り9時半に出発。雲が多く蒸し暑い。入広瀬村を通り守門に出る。駒ヶ岳、八海山の山並みが美しい。県道を通って小出町に出る。R17に乗り大和町、六日町を通り湯沢温泉を抜ける。このあたりは国道の両側のスキー場がまるでスイスのような景観を作り出していて美しい…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(35)  越後から会津また越後  

1987年7月5日(日)晴 「朝6時に起きる。昨夜は凄い雷雨があったのをおぼろげながら覚えている。起きたときもまだ少し雨が降っていた。7時30分から朝食。パン、スープ、ハム、オムレツといったペンションらしい朝食だった。9時出発のつもりで表に出ると北海道出身の人が来ていて、オーナーと3人でしばらく話をする。10時前に2人に暖かく見送…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(34)  出羽三山詣

1987年7月4日(土)晴のち曇 「朝6時に起きる。雨は止んだようだ。朝風呂に入り8時まで宿のGOGGLEを読んで過ごす。8時からご主人と話しながら朝食をいただく。9時に出発するつもりだったが、ご主人のTW200に 乗せてもらったりしていたら10時近くになっていた。歓待のお礼を言い、出発する。たまにはのんびり出発するのもいいもの…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(33)  再び蔵王へ

1987年7月3日(金)曇のち雨 「朝6時に起きる。外はいい天気だ。朝風呂に入って朝食を取り、8時半に出発する。R7で象潟の蚶満寺へよる。なかなかの古刹で金200円払わないで中に入ってしばらく散策する。芭蕉の句碑があった。再びR7で鳥海山を眺めながら吹浦からR345に入る。遊佐、八幡、平田、松山と道に迷いながらも立川からR47に入…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(32)  秋田は美人の宝庫?

1987年7月2日(木)晴 「朝4時半に起きる。早速パンク修理に取りかかる。汗だくになって6時過ぎに修理完了。まったく朝からいい運動になった。温泉に入って汗を流す。さっぱりしたが疲れは取れない。7時半実家に電話してから食事。これが800円か?といった内容の朝食だった。まあ、無いよりマシか。荷物を積んで9時過ぎに出発する。昨夜は雷雨…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(31)  本州帰還・津軽から男鹿へ

1987年7月1日(水)晴時々曇 「朝6時に起きる。体調不良はまだ完治していない。朝風呂に入る。ここの温泉は無色透明の単純泉で柔らかないいお湯だ。7時15分、朝食を取る。3杯もご飯をお代わりしてしまう。8時に宿の女将さんに見送られて出発。北海道と違って暑いくらいの朝だ。県道を通って大畑に出てR279でむつへ向かう。まったく北海道病…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(30)  さらば北の大地よ!

1987年6月30日(火)晴時々曇 「6月最後の朝が来た。5時半頃に起きる。6時から朝風呂に入り体を覚醒させる。朝食抜きなので7時過ぎに荷物をくくりつけて出発する。今日は快晴の天気。R229を日本海沿いに南下する。海がとても綺麗だ。江差で古い網元の家を見て、再びR228で松前に向かう。松前では松前城を見学しガソリンを補給して函館を…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(29)  雨中道南へ  

1987年6月29日(月)曇時々雨 「朝5時頃起きる。外に出てみると雲が低く立ちこめていて気温もかなり冷え込んでいる。今にも雨が降りそうだ。珈琲を淹れて飲む。朝食は昨日買ったミルクカステラだ。7時過ぎ、管理人のおばさんに見送られてポツリポツリ降り出した雨の中出発する。R276は工事中の区間がかなりあったが雨のおかげで埃も少ない。美…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(28)  富良野再訪

1987年6月28日(日)晴時々曇 「朝7時頃起きる。相変わらず風邪気味だ。喉が痛い。出発の準備をして8時過ぎに出発する。今日はいい天気だ。大雪山をバックにR39を上川方面に向かう。石狩川の流れを左右に見ながら愛別を過ぎ旭川に入る。R237へなかなか入れなくて苦労する。やっとどうにか東神楽を抜けてR237に出ることが出来た。美瑛を…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(27)  北の大地の背骨に入り込む

1987年6月27日(土)曇時々晴 「8時半過ぎに起きる。お父さんはもう役所に出勤されていた。看護師のお母さんは今日は午後からの出勤のようでゆっくりしておられた。朝食をいただく。イカやタコの刺身など美味しくいただく。出発の用意をしてお世話になった住谷家を11時頃出発する。出発まぎわにお母さんがタバコ1カートン、ガム、それにお弁当ま…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(26)  久しぶりの骨休み

1987年6月26日(金)曇一時雨 「朝7時半に起きる。住ちゃんのお母さんはもう仕事に出かけたみたいだ。お父さんと朝食をいただく。いなり寿司に鮭(時忘れ)。ご馳走様でした。8時過ぎにお父さんもゴルフに出かけられた。勝手に洗濯をさせてもらい9時過ぎに出かける。まず、白糠の庶路郵便局で預金を下ろす。YSPに確認の電話をして強風の中、釧…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(25)  西庶路で人の情けにふれた  

1987年6月25日(木)晴のち曇 「朝6時に起きる。久々によく寝られた。広島のRZ君と話をしながら朝食を食べる。8時半に出発。R44を行く。厚床を通り茶内でガソリンを入れ霧多布に向かう。茶内からの道は工事中で走りづらかった。霧多布岬は誰もいなくて名前の通り霧が出ていたが、タンポポがとても綺麗だった。なぎさドライブウェイを走り浜中…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(24)  最東端は霧の中

1987年6月24日(水)晴 「朝8時頃起きる。今日もいい天気だ。湖の霧も徐々に晴れてきた。さんまさんはいつも起きるのが早い。ビスケットとみそ汁(?)の朝食を終え、DTに跨り温泉小屋へ行く。誰もいない。今朝は湯が澄んでいる。昨日は大人数で入ったので湯が濁っていたのだ。しかし無茶苦茶湯が熱かった。じっと我慢して入る。段々熱めの湯に慣…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(23)  素晴らしき道東三昧

1987年6月23日(火)晴 「朝6時に起きて朝風呂に入り朝食を取る。長野から来た若夫婦と一緒に食べる。出発の時にチョコレートをいただく。素直に嬉しい。今日もいい天気だ。予定を変えて摩周湖へ向かう。中標津から開陽台へ。ここは360度の素晴らしい展望が見られる。キャンパーが結構いた。その中の1人にチーズをもらって食べる。展望台で日野…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(22)  神秘の半島・知床

1987年6月22日(月)晴 「朝3時前に起きてしまう。しかし外はもう明るくなりかけている。霧が凄い。しかも寒い。湯を沸かしてネギ肉ラーメンを食べ、コーヒーを飲む。霧は依然晴れない。テントをたたみ出発準備をする。6時半に出発。R238は凄い霧だ。しかしポント沼あたりで晴れ間が見えだした。よかった。網走で刑務所を探し回りやっとの事で…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(21)  最北端からサロマ湖へ

1987年6月21日(日)曇のち晴 「朝6時に起きる。今日も快晴だ。セロー君はもう起きて片付けをしていた。これから利尻に渡るそうだ。カップヌードルを食べて出発の用意をする。7時過ぎに出発する。氷雪の門を見て稚内駅でフィルムを買いR238で宗谷を目指す。岬に近づくにつれて霧が出てきた。風も強くて寒い。8時過ぎに日本最北端・宗谷岬に立…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(20)  日本海急北上

1987年6月20日(土)晴 「朝6時に起きる。ハエがうるさくて早く起きてしまった。朝風呂に入りバイキングの朝食。8時半にチェックアウト。9時に出発する。今日も天気がいい。望岳台へのオフロードを走る。砂利道で走りづらかった。しかし十勝岳が目の前に迫る。望岳台の天望も良かった。札幌ナンバーの車の人達と少し会話をして美瑛に下る。白樺の…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(19)  キタキツネ初遭遇・富良野へ

1987年6月19日(金)晴 「朝6時半頃、じいさん達のうるさい声で目が覚める。外は雨が降っている。しかし朝食を食べて8時半にチェックアウトする頃には雨も止み、R38に入り帯広に向かう頃には晴れてきた。帯広市内でYSPを探す。全然わからないので電話して場所を聞きやっとたどり着く。ここのYSPは無料宿泊テントが店の隣にある面白い店だ…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(18)  霧の中の遭遇・道央へ    

1987年6月18日(木)曇のち晴 「朝6時半に起きる。外は曇り空。北海道に上陸して天気がよかったのは2日ぐらいしかない。朝風呂に入る。登別の湯はさすがいい泉質だ。朝食を取り9時過ぎに出発。まず登別の地獄谷を見学して倶多楽湖に行くが湖は霧の中。残念ながら見ることは出来なかった。R36に出て苫小牧方面に向かう。霧が凄い。空も海もどん…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(17)  日本海から太平洋へ  

1987年6月17日(水)雨のち曇 「朝7時前に起きる。小林さんが朝食を作ってくれる。有り難くも嬉しい。ここまでして下さってもう頭が上がらない。しかし外を見ると雨。7時20分、小林さんは先に仕事に行かれた。見ず知らずの者を後に残して出て行かれた。何と心の大きな方だろう。ご恩は一生忘れません。雨の中、R5を札幌方面に向かう。ひどい雨…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(16)  小樽での出会い

1987年6月16日(火)快晴 「朝7時に起きる。いい天気だ。8時から下で朝食を取る。宿のおばさん、おじさんとマグロの話などをしながら食べる。鮭の塩焼きが美味かった。9時に出発。R229を神威岬へ向かう。美国からの上り、風がひんやり冷たい。余別岳は残雪。牧場の中を行く。野塚から再び海に出た。青くて何とも綺麗だ。神威岬へはドライブイ…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(15)  積丹半島へ

1987年6月15日(月)晴のち雨 「朝6時に起きる。体がだるい。朝風呂に入っていくらか体が軽くなる。8時、荷物をくくりつけていたら富山から来たという老夫婦が話しかけてきたのでしばらく話をして出発。天気もよく、気分もよくなった。R229を北上する。海がきれいだ。しかし風がきつくて寒い。R229太櫓越峠で雨に降られる。カッパを着る暇…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(14)  道南・渡島半島縦断  

1987年6月14日(日)曇のち晴 「朝7時頃起きる。寒い。久保君とさんまさんはもう起きていた。ラーメンを食べ歯を磨いているうちにみんなもそもそとテントから這い出してきた。今日はテントをたたもう。みんな連泊するようだがそろそろ走り出さないと。いつまでもここにいたいけど勇気を出して決断する。今日はいい天気だ。シュラフを干したり、走り…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(13)  大沼連泊・鯉を食う

1987年6月13日(土)曇時々雨 「朝7時に起きる。テントから外を見ると雨は降っていないが曇り空だ。朝飯がないので大沼の駅前まで買い物に行ってくる。今日は一日休養日だ。時々晴れ間も覘いている。10時過ぎ、4人(所沢から自転車でやって来た青年が合流)と鯉の話をしていたら釣り人が鯉を丁度釣り上げて、みんなで急いで見に行くと気前よくく…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(12)  北海道上陸

さて、彷徨いのバイク旅もいよいよ北の大地・北海道に上陸だ。  1987年6月12日(金)曇時々雨 「6時半頃に起きる。寒いくらいの朝だ。朝食を食べて荷物を積んでいたら宿のおじいさんに自分で採って干した昆布をいただく。本州最北端を目指して8時半に出発。途中自転車の青年を追い抜く。本州最北端ではXTとGPZ750のライダーがやっ…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(11)  下北半島に霊界を見た

1987年6月11日(木)快晴 「朝5時半に起きてしまう。さすがに眠たい。どん兵衛を食べて7時過ぎに出発。今日もいい天気だ。子の口から奥入瀬に入る。所々止まって写真を撮って八甲田山へ向かう。八甲田への上りの県道は素晴らしかった。残雪の八甲田の山並、放牧場。何もかも素晴らしかった。地獄池で下の酸ヶ湯に湯治に来ているというスクーターに…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(10)  感動の青森入り

1987年6月10日(水)快晴 「朝7時、食事のTelで起きる。朝食を食べ荷造りをして8時過ぎ宿の秋田犬に別れを告げ出発。山の上には雲がかかってるが美しい田沢湖が眼下に見える。高原を下り田沢湖に立ち寄る。写真を撮ってR341,R46と昨日のコースを逆走する。快適に飛ばして小岩井農場に向かう。牧歌的な景観に思わず心が和む。羊の群れが…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(9)  雨の秋田入り

1987年6月9日(火)雨 「朝6時前に起きる。外は雨だ。素泊まりなので朝食は菓子パン。8時にチェックアウトして荷物を積んでカッパを着て出発。真崎に寄ってほんの少し三陸を味わう。フィルムが無くなってしまった。R45に入り小本から県道に入り岩泉を目指す。竜泉洞を訪れる。ここは地底湖が恐ろしいほど美しい。かなりの見応えだった。10時半…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(8)  岩手・高舘で兵どもの夢のあとを見る

1987年6月8日(月)晴のち曇 「朝4時前に起きる。さすがに朝は冷え込む。珈琲を飲み朝日が昇るのを見る。すがすがしい高原の朝だ。食事をしテントを片付けて6時45分に出発する。鳴子を通り池月から県道に入る。空いている県道を走り平泉に向かう。途中、鶯沢や栗駒の町で学生達とすれ違う。栗駒山を見ながら県道を行く。厳美渓に立ち寄る。名物・…
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20年前の今日 彷徨いのバイク旅(7)  再び内陸へ

1987年6月7日(日)快晴 「朝5時半頃起きる。さすがに東に位置するだけあって日はもうかなり高い。それにしても周りの部屋のおっちゃん達がうるさい。7時半から朝食。サンマが美味かった。9時15分に出発。食事の時隣だった二人が軽くホーンを鳴らして挨拶してくれた。もっと気軽にならなければ。まだどうしても自分の殻から抜け出せずいる。御番…
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