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zoom RSS 2013年晩秋の温泉旅その壱

<<   作成日時 : 2014/01/13 16:15   >>

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昨年の11月初旬、老母を連れて群馬県へと足を向けた。
信州と上州の盛りであろう紅葉を愛でて名湯に浸かるのが
目的だったが、もう一つ重要な目的があった。それは
母がどうしても行きたいと懇願していた場所を訪れる旅でもあった。

11月5日早朝、高速道の深夜割引を利用するため
3時45分に恵那の自宅を出て恵那インターから中央道に乗り
順調に北上し夜明け前の辰野PAで少し睡眠を取る。
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これから向かう八ヶ岳をまだ夜明けを迎える前に
通過したくなかったための時間つぶしだった。
諏訪インターで高速を下りて茅野市内を通過して
R299メルヘン街道に入り高度を稼ぐ頃には、
夜も明けて沿道の紅葉を楽しむことが出来た。
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麦草峠。
かつては国道最高地点だった標高2120mの峠は
過去に何度も訪れたことがあるお気に入りの場所だ。
さすがにこの季節の2000m超地点の気温は
真冬並みで5分も外に立っていられなかった。

麦草峠を下り八千穂高原の美しい白樺林を眺め、
八千穂に下りR141に入り佐久市内を抜けて
R18日本ロマンチック街道に合流して軽井沢向かう。
中軽井沢からR146に入り一気に群馬県へと向かうが、
峠の手前で母が急にトイレに行きたくなったと言い出した
のでやむなく軽井沢に引き返した。
しかしそれが幸いして素晴らしい場所にで会うことが出来たのだ。
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そんな訳で偶然立ち寄った軽井沢町の星野温泉の手前にある
<星野エリア・ハルニレテラス>は時間的にまだ訪れる人も
少なくて紅葉も真っ盛りでゆったりとした時間を提供してくれた。
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自宅近くにある<カフェもあ>さんの珈琲を飲んで
以前から気になっていた丸山珈琲のお店があったので
しばしの珈琲タイムを愉しんだ。
早暁に出発して5時間以上も走っていたので
かなり疲れが貯まっていたのでここでの休憩は
とてもありがたかった。母に感謝である。

さて軽井沢をあとにしてロマンチック街道を北上する。
鬼押ハイウェイは通らずR146で長野原に出る。
R145に入り東進しているといきなり小綺麗な道の駅を
見つけ入ってみて驚いた。
何とここは<道の駅・八ッ場ふるさと館>だった。
八ッ場ダムの報道等でその存在はもちろん知っていたが
まさか今回の旅のルート上にあるとは思ってもいなかったので
正直びっくりしたのである。予習不足の自分が恥ずかしい。
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人々が大勢歩いて向かっている不動大橋へ向かった。
正直なところ高所恐怖症気味なので少々怖かったが
そこからの景観は今回の旅の中でもベスト5に入る絶景だった。
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ちょうど昼前だったので食堂でこの地の伝統料理という
八ッ場おつみ団子を食した。いわゆるすいとんだったが
なつかしい味でとても美味しかった。

八ッ場をあとにして中之条から沼田に出てR17に入る。
このまま今日の宿<法師温泉・長寿館>に行くにはまだ
時間が早すぎたので時間つぶして水上方面に向かい
道の駅月夜野に立ち寄った。
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ここから長寿館に電話してみたら3時前でも宿に入れる
ということだったのでR17に戻り猿ヶ京温泉を経て県道に入り
上州の名湯・法師温泉・長寿館に2時半に到着した。
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法師温泉には過去1997年10月に母と、
2002年5月には北海道旅行の最後の宿として
父母と投宿したことがあり今回で3度目となる。
前回から実に11年も経っているというのにこの宿は
まったく変わらぬ様相で迎えてくれた。
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今回の部屋も「国登録有形文化財」に指定された
客室棟である昭和15年に建てられた別館の2階だった。
確かに古めかしいけれどトイレ付でちゃんと今風の
ウォシュレットタイプとなっている。
浴衣に着替えて早速自慢の湯に浸かりに部屋を出た。
最初に入ったのは長寿乃湯 (15時〜20時まで男性・他の時間女性)。
前2回の投宿時は入れずにいたので今回が初めてだった。
内部は改装されていてまだ新しさが残っていたが
檜の柱とヒバの板張りの浴室は何とも気持ちよかった。
足元湧出の温泉はぬるめだが長時間は入るには適している。

ゆったりと湯に浸かって部屋に戻り、窓からの
暮れゆく晩秋の山木と古い湯宿の建物との素晴らしくも
調和の取れた景観をボケーッと眺めていたら夕食の時間となった。
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山宿の質素に見えて実は豪勢な夕食をいただいて
この夜は早めに寝床に入って就寝した。

ところが思わぬ伏兵のせいで安眠を妨げられたのだ。


---------------その弐に続く----------------


Photo by Taul Osakada
Camera : SONY α77
      OLYMPUS SZ-14




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