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zoom RSS 古を訪ねて <近江安土城 その弐>

<<   作成日時 : 2013/07/11 20:12   >>

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受付で頂いたパンフレットだ。これを見ると各遺構の場所が分かりやすいだろう。
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仏足石から左に入ると本丸入り口だ。その前に左の石段を登り二の丸跡へ入る。ここには信長公本廟がある。信長の一周忌に秀吉がここに太刀、烏帽子、直垂などを埋葬して本廟とし織田一族及び家臣を集め盛大な法要を行ったといわれている。

二の丸からいよいよ本丸へ。
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ここ本丸跡には天皇を迎えるための本丸御殿があった。今でもその礎石が残っていて感慨深い。

さていよいよクライマックス、天主跡への登城だ。
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そして約1時間のハードな登城の末、夢にまで見た安土城天主跡に立った。この上に五層七階高さ33mの高層木造建築がそびえ立っていたのだ。
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天主を囲む石垣の上に登り遠くに琵琶湖を望みしばしその絶景に酔いしれる。昭和初期に干拓されて今では陸地になっているがかつて安土山は琵琶湖に飛び出した半島だったそうだ。

名残を惜しみながら天守台から降りて帰路に就く。帰りは信忠邸跡から右に入りハ見寺方面へ。
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ハ見寺本堂跡地下にある展望台から西の湖を眺める。左端の山は八幡山城だ。これまた絶景だった。
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ハ見寺の三重塔と二王門は1400年代に建立され信長が甲賀から移健させたものだ。重要文化財に指定されている。

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帰りは下りだから楽だろうと考えていたが大きな間違いだった。ハ見寺からの下りの石段も延々と続き膝が笑ってしまった。駐車場近くにある安土城跡ガイダンス休憩所で水分補給をして小休止して疲れを取る。10時半に入山して戻ったのが12時過ぎ。予想以上にハードな道行きだったが満足度は100%だった。

続けて訪れたのは観音寺城のあった繖山の麓にある<文芸の里>だ。
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まずは腹ごしらえをしようと文芸の里に隣接する<安土城考古博物館>に入る。
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博物館内の喫茶スペースで近江牛冷やしうどんとインドモンスーン珈琲の昼食を取り2つある展示室を見学する。第1展示室は弥生・古墳時代の展示だ。近くに古墳が多く存在する安土ならではの展示で大変興味深かった。続いて安土城と織田信長をテーマにした第2展示室へ。
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撮影禁止の展示も多かったが中には撮影しても良い展示もあった。上から観音寺城、小谷城、安土城羽柴秀吉邸、彦根城のジオラマ。さすが県立、展示内容も施設も想像以上に素晴らしく十分楽しむことが出来た。

博物館を後にして文芸の里に戻り共通券を買っていたので<信長の館>に入る。
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ネットの写真で見た限りでは「綺麗な張りぼてだなー」、と感心していたのだが、実際に訪れて目の当たりにしてみると驚かされた。実に精巧な木造建築技術で原寸大にて忠実に復元されているではないか。おそらく築城されたばかりの安土城天守上部はこれにかなり近かったに違いない。是非一度実際に見てもらいたい。

一度は行ってみたいと思っていた幻の名城<安土城>を念願叶ってやっと訪れることが出来た。周辺には見所が満載で一日かけてじっくり堪能したかったが何せ日帰りの旅なのでいか仕方なし。2時過ぎに安土を後にした。

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Photo by Taul Osakada
Camera Sony α350 & DSC-H1

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