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zoom RSS 我が青春のバイク旅 NO.2     < 船旅帰郷と出雲ツーリング>

<<   作成日時 : 2009/09/12 10:34   >>

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我が青春のバイク旅 NO.1 で紹介した日光ツーリングの
半年前に実は岡田との初ロングツーリングを敢行したことをすっかり忘れていた。

1984年3月28日(水)、
兄の結婚式があるのでアルバイトをしばし休み、
岡田とバイクによる帰省ツーリングの旅に出た。
記憶が確かなら、この旅が岡田との最初のロングツーリングのはずだ。

往路はこれまた初体験だったフェリーによる船旅を選択した。


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<1984年3月28日夕刻、東京フェリーターミナルにて>

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<少し緊張気味の出航前のひととき・第十一伊豆丸船上にて>

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<この時はまだビル影もまばらな新宿方面の眺め>

夕刻無事フェリーに乗り込み、4等寝室に寝場所を確保して
しばし二人でこれから始まる船旅の期待と不安を押し隠しながら
都会の夕暮れをタバコをふかしつつ堪能した。
初の外洋上での夜は、舟の揺れが激しくなかなか熟睡できなかった。

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<3月29日(木)早暁・太平洋上にて>

激しい舟の揺れで目が覚めた。デッキに出るとまさに夜が明けんとしていた。
舟の旅はすこぶる暇だ。唯一楽しみだったのは3度の食事だけ。

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<久しぶりに見た陸地・紀州潮岬>

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<徳島港フェリーターミナルにて四国上陸>

午後一時過ぎ、舟は無事徳島に到着した。
舟から下船すると真夏並みの暑さが出迎えてくれた。
徳島市内を通り抜け北上し鳴門へ向かった。

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<まだ工事中だった鳴門大橋>

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<阿波踊るTak。踊るアホウに・・・・・>

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この後、まだ瀬戸大橋など存在しなかった時代なので
宇高連絡船で岡山県へ渡り、一路津山へと北上して
実家に無事たどり着くことが出来た。


1984年3月30日(金)、
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<仲良く肩を並べて休むGSX250TとSR400>
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<高速走行に備え整備に余念のないTak>

一夜を我が実家で過ごした岡田は、
この日中国道にて実家の宇部へと向かった。


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1984年4月6日(金)早朝、
兄の結婚式に出席したりと実家での日々をのんびり過ごし
かねての予定通り、岡田との出雲ツーリングへと旅立った。

中国自動車道を西進し、広島県庄原で東進してきた岡田と合流した。

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<木次線沿いに国道314号を北上>

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<三国山のふもと広島と島根の県境>
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中国山地に入ると雨が降り出した。
標高を上げるともう4月なのになんと回りは雪景色だった。
この先の出雲坂根の峠が崖崩れで通行不能となっていた。
やむなく、備後落合まで戻り国道183号で米子を目指す。

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<突然のコース変更でマップ確認>

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<ガス補給のついでに汚れた相棒を洗う>
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とんでもない大回りになって松江についた時は
もう宍道湖に日が沈みかけていた。
持論だが、苦労した旅ほどのちのち深く記憶に残るのもだ。
この日のツーリングも今となっては楽しい思い出だけが残っている。

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<暮れゆく松江温泉の夜>

この日は宍道湖畔の松江温泉は白鳥ホテルで
熱い湯に浸かり、美味しい夕食を食べて旅の疲れを取った。


1984年4月7日(土)、
この日は快晴、さて神話の国出雲ツーリング本番の開始だ。

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<松江城>

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<国譲り神話の舞台・稲佐の浜>

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<島根半島西端・日御碕>

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<出雲国一宮・出雲大社に詣でる>
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<桜に包まれて>

出雲大社脇の蕎麦屋で「割子ぞば」を食べ、
国道9号を岡田は東へ、自分は西へと向かった。

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<伯耆富士・大山>

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そして帰路は順調に走り通し、日が暮れる頃に津山の実家に無事たどり着いた。



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1984年4月11日(水)、

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<天竜浜名湖鉄道・西気賀駅にて>
2週間の休暇を終え岡田と共に東京へ戻る日がやってきた。
この日は中国道〜名神〜東名と高速を走った。
GSXもSRも長距離の高速走行は初めてだったがすこぶる快調。
しかしさすがに東京まで一日で走りきるのは無謀だと判断して
桜満開の三ヶ日インターで下りて国民宿舎・奥浜名湖に一泊した。




1984年4月12日(木)、

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<東名高速浜名湖橋を遠望>

この日も快晴。奥浜名湖の風景を少し堪能して
再び東名に乗り、一路東京へと愛馬をむち打った。



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<BORN TO RUN>

SUZUKI GSX250Tで走り抜けたこの一連の
ツーリングは、初船旅、初泊まりがけツーリング、
初長距離高速走行と初物づくしの旅だったので記憶に
深く残っている。
この旅が、20代から30代にかけてのわが人生における
バイク全盛期の幕開けとなった。



Photo by Taul Osakada-TOPCON UNIREX Chrome And Hidenori Okada-Nikomat FTn









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