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zoom RSS 我が青春のバイク旅 NO.1        <日光ツーリング>

<<   作成日時 : 2009/06/21 11:17   >>

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22年前の我が生涯における最大規模の
バイク放浪旅については、すでに2年前に
このブログで紹介している。

http://thepeacemakers.at.webry.info/theme/c78f5d492a.html

前にも書いたが、私がバイクに乗り始めたのは
都会における機動力のある足の必要性からだった。
それとは別のもう一つの大きなきっかけがあった。
バンドのドラマーだった岡田がある日、
赤いヤマハSR400にさっそうと乗り始めた
ことに触発されたのだ。

それ以後、時間があればよくふたりで
日帰りないしは1,2泊ツーリングに出かけたものだ。

そんな懐かしき日々を振り返りつつ
当時撮った写真を中心にその旅を紹介していこう。

第一回目は、1984年9月の日光ツーリングだ。

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   <1984年9月6日(木)未明 東長崎の岡田のアパート前にて>

GSX250TからGSX400E KATANAに乗り替えて
その排気量ゆえ走行距離が格段に伸びたことにより
ぼくらは泊まりがけのツーリングに出かけるようになった。
この頃やっていたバイトは週の頭の月火水だけが出勤で
木曜から週末までは休みだったため平日にツーリングに
出かける事が出来た。

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   <赤城道路 大鳥居手前にて小休止>

未明に出発して関越道を遡り、
確か前橋で高速を下り赤城山を目指した。
小暮交差点手前で赤城大鳥居を見上げながら
しばし早朝の高速走行の疲れを癒した。
http://mymapofjapan.com/transit/stations/panoramio/18656893


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   <白樺牧場そばにて>

山頂への快適なターンパイクを駆け上がると
すっかり秋めいた青空に映える白樺の林が出迎えてくれた。
この頃はまだ赤城有料道路だった。


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   <大沼湖畔の赤城神社にて>

山頂には大沼がどーんと控えていた。
平日の早朝なので誰ひとりいない絶景ポイントを
独占できるのが何よりも嬉しい。


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   <片品村 とうもろこし街道にて>

赤城道路を沼田方面に一気に下り
薗原ダムから片品村へ向かった。
片品村から金精道路へと向かう道の沿道には
焼とうもろこしの売店が数多く並んでいた。

岡田はSRに乗るためにバイクの免許を取った男だ。
そして一度も浮気することなく今だ乗り続けている男だ。
ひとりの女性、いやバイクを生涯愛し続ける男だ。
それに引き替え自分の浮気性は何とかならないものだろうか。


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   <金精峠からの絶景>

金精道路を上り大尻沼、丸沼、菅沼を通り過ぎ
金精峠トンネルを抜けると、眼前に今まで見た事も
なかった絶景が飛び込んできた。
湯ノ湖、戦場ヶ原の奥に男体山を拝み見る事が
出来たのだ。


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   <湯ノ湖湖畔にて>

金精峠を日光側に下るとまず湯ノ湖が出迎えてくれる。
ここは日光湯元温泉。ツーリングと言えば温泉。
温泉なくしてはツーリングには出かけない、という
ポリシーはもうこの時には出来上がっていた。
この日の宿泊地はここだったが、
まだまだ時間があったので休憩後、
日光東照宮へと向かった。


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   <光徳牧場の晩夏>

戦場ヶ原の手前を左に入ると光徳牧場がある。
ここに立ち寄り、搾りたてのミルクを飲んだ。
高原の空青く、それへ伸びる黄色い向日葵が
夏の終わりを謳歌しているようだった。


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   <崩落前の華厳の滝にて>

戦場ヶ原を通り抜け、中禅寺湖を右に眺めつつ
いろは坂手前の華厳の滝を訪れた。
日光には学生時代に兄と一度電車で訪れた事があった。
しかし岡田は初めての日光。やはりここは外せない。


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   <日光東照宮>

やはり東照宮は何度見てもそのすごさに圧倒される。
20年以上前のこの時は、国内の観光客が多かったが、
数年前3度目の拝観をした時はアジア系の観光客で
賑わっていた。


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   <金谷ボートハウス>

中禅寺湖畔の金谷ボートハウスで昼食を取った。
コーヒーだけのつもりが\1700のリッチなランチになってしまった。

ここからフィルムがポジからネガとなる。
今は無きサクラカラーの百年プリント
(100年間劣化しないと謳っていたプリント)は、
20数年を経て激しい色の劣化を見せていた。
あれは大嘘だったようだ。
カメラはTOPCON UNIREX だ。


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   <LAKE LODGE>

この日の宿は湯元温泉にある国民宿舎レイクロッジ。
ここ湯元温泉の泉質は硫化水素泉。
硫黄の匂いのする白濁した湯は効き目がありそうだった。
今はこのロッジはなくなってしまっているようだ。


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   <名物塩羊羹を片手に>

温泉に浸かり夕餉をいただき、これといって
やることもなく山の湯の夜は静かに更けていった。


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   <激走 SR & 岡田>

明けて9月7日(金)、9時に宿を出て
霧降高原へと駆け上った。
ここもこの当時は有料道路だった。


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   <標高1340米の勇姿>

霧降有料道路第2駐車場にて記念撮影。


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   <大笹牧場>

標高1434米に架かる六方沢橋を渡ると
牧歌的な風景が拡がった。大笹牧場だ。

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   <大笹牧場レストハウスの美味しいアイスクリーム>

このあと大笹山を下り、とろろめしの昼食を食べ
鬼怒川、日光杉並木を通りR122で足尾へ向かった。

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   <旅の最後に秋の気配>

この旅ではトンボをよく見かけたのを思い出す。
お互いのバイクのミラーに止まったトンボは
秋の訪れを告げる愛くるしい妖精のようでもあった。




Photo by Taul Osakada-TOPCON UNIREX Chrome And Hidenori Okada-Nikomat FTn

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